覇王樹 / 渡文株式会社

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カテゴリー:西陣織

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サイズ:  H59.4×W42×D2.6(cm) 
素材: 絹糸・金糸 ※金糸は芯地に紙、ポリエステル使用

代表的な染技法の鹿の子絞りを織で表現し、中世の日本画での覇王樹を表現してみました。
サボテンのシルエットを表す鹿の子部分は色糸に金糸を抱き合わせるなどして深みが出るように工夫しました。
また、地には虹色に光る金糸と、逆に艶を消し所々に節がある金糸を段で交互に配置することで霞の中に佇む覇王樹、
日本画の奥行きに質感を持たせました。

渡文株式会社   
京都 西陣織の老舗。1906年の創業以来、高度な織技術と染織の技法を磨き上げ、
積極的に新しいアイデアを取り入れながら、オリジナリティー溢れる商品づくりを行っている。
また、本社に併設された「織成館(おりなすかん)」では、渡文の手織職人が復元した華麗な能装束や、
全国各地の手織物、江戸後期からの時代衣装などを展示。
手織工場の見学や手織体験をすることができ、日本が世界に誇る手織技術やきもの文化を発信している。