瑠璃青 玫瑰赤 茶器 / 近藤高弘 ✕ 山田晶

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カテゴリー:京焼・清水焼

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サイズ: 急須(巾15cmx高さ10cm)、 碗1客(巾6.2cmx高さ4cm)6客 
素材:  磁器

陶芸・美術作家 、近藤高弘と山田晶の初めてのコラボレーション作品(青と赤のコンテンポラリーべセル)。
ラピスラズリーの青を器に表現した近藤ブルー。
漆を髣髴させる山田でしか出しえない赤の器。
仏教において貴重とされる七種の宝である瑠璃の青と玫瑰(マイカイ)の赤を作品のコンセプトに内包させ、
クラフトでも民藝でも伝統工芸でもないマルチプルアートとしての現代の器を京都から発信させて頂きます。

近藤高弘
1958年陶芸家である近藤濶の長男として生まれる。(祖父は人間国宝の近藤悠三)
1977年東山高校修了。1982年法政大学文学部修了。
1984年協和発酵工業株式会社退職。1985年京都府立陶工訓練校修了。1986年京都市立工業試験場修了。
1990年個展『Works Sometsuke』(サンパウロ美術館)開催。1994年京都市芸術新人賞受賞。
「時空壺」発表。2002年文化庁派遣芸術家在外研修員。
2003年エディンバラ・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。
2004年オリジナル技法銀滴彩(貴金属による陶磁器の加飾方法)が特許に認定。

山田晶
京都の前衛陶芸団体、「走泥社」の創業者である山田光を父に、
現在は、滋賀県大津に工房を開き、几帳面な造形の器作りをする。
「猩々緋(しょうじょうひ)」と名付けたシリーズを展開し、一見すると漆のように見える器が特徴的で、
穏やかな中にもしっかりと陶芸の核を主張する赤の色合いに、たゆたゆと舞う黒の線が絶妙な均衡で配色され、重厚感すら与える。作品を手に持つと見た目より軽く、滑らかな手触りに、陶芸愛好家から注目を集める。